DGRP画像を増やす

2方向しか画像を持たないオブジェクトを、4方向オブジェクトに改造します。
例として『クラシックレプロ社のアテナの胸(Sculptures-Bust)』を使用。


■ トラモグでデータをエクスポートする。

オブジェクトのクローンをとって、データを書出します。
書出しの保存メニューは必ず『全サイズ、全チャンネル(All Zoom, All Channel.)』で。


■ 画像を4方向分に増殖

抽出された画像は『front』『back』の2方向分しかないので、『ne』『nw』『se』『sw』の4方向に画像を増やします。
まず『front』画像のファイル名を『ne』に、『back』画像のファイル名を『nw』に変更します。
次に『ne』をコピーして『se』に変更、『nw』のコピーは『sw』にします。

『se』『sw』のP・A・Z画像はペイントツールで左右反転。
P画像に方向を書いて目印をつけておくと後の処理でわかりやすいです。


■ スプライト画像名の書き換え

XMLファイルの改造も画像ファイルの名前を変えたのと同じ流れになります。
まずXMLファイルをメモ帳で開き、spriteframeに記述された『front』を『ne』に、『back』を『nw』に変更します。


■ spriteframeの並べ替え

次に spriteframe の『nw』『ne』項目を、『nw』『ne』『ne』『nw』の順になるようにコピーします。
コピーした『ne』は『se』に、『nw』は『sw』に変更し、『nw』『ne』『se』『sw』の並びになるようにします。

※この並び順はトラモグで画像確認する時の[回転]を左からスライドさせるのと同じ順序になります。


■ index、rotナンバー、framecountの変更

spriteframe の indexナンバーと rotナンバーを変更します。
indexナンバーは0〜11の通しナンバーで、rotナンバーは画像サイズごとに0〜3を繰返します。

framecount は spriteframe の総数を示すもので、この場合は12(1タイル×3サイズ×4方向)に変更します。

ここまでできたらXMLファイルを保存し、メモ帳を終了します。


■ トラモグでファイルを合成する

スプライト画像、XMLファイルを書出し元のファイルにインポートします。
『se』『sw』にあたる画像が反転しているので、左下の『反転』チェックボックスをはずして正方向にします(中・小サイズも忘れずに)。
X座標が少しずれると思うので、左右に微調整して完成です。

posted by nao | 2007-02-18 23:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | Tips
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